家族(認知症老人)が失踪、家出で警察が行ってくれること

家族の中で認知症老人が失踪、家出した場合、事故などに巻き込まれる前に見つける必要があるのですが、警察が行ってくれることは、残念ながら、事件性がなければ、すぐに捜索には踏み出してくれません。

認知症老人の場合、家出する意志があって失踪するわけではありません。ふとした時に自宅を出て徘徊するので、事故に巻き込まれる可能性があります。認知症老人の場合、遠くまで歩いていけないと思いがちですが、高齢者でも自力で何キロも先まで歩いて行く可能性があります。警察は、たとえ認知症老人の家出によるが行方不明であっても、事件性がない限りは動いてくれません。年間何千人もの行方不明者が出るので、捜査してくれません。警察は人探しだけが業務ではないからです。特異行方不明者といって、事件性のある家出や失踪で、何かの事件に巻き込まれていたり、自殺の危険性があるような家出でない限り、警察は動いてくれません。認知症老人が失踪、家出した場合、警察に届出を出すのは最優先事項になりますが、警察が捜査して見つけてくれるだろうと期待するのは無理です。警察に保護されて戻ってくるのを期待するより、人探しのプロである探偵事務所に依頼するほうが賢明です。

裏切り夫 制裁

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